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科学技術系の現場で役立つ英文の書き方

科学技術系の現場で役立つ英文の書き方
科学技術系の現場で役立つ英文の書き方

価格:2,625円

メール・コレポンから論文・プレゼン・特許まで 著者:N.マッカードル/J.T.ムラオカ出版社:講談社サイズ:単行本ページ数:220p発行年月:2007年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)“英語の手紙で依頼するときに疑問符は必要ないのでしょうか”“論文の中で、いつ過去時制にし、いつ現在時制にしたらいいでしょうか”“プレゼンテーション中に何を言うべきか分からなくなってしまった場合、そこを飛ばしてしまうための便利な言い方はありますか”メールや論文、特許だけでなく、履歴書や説明書まで。



世界をフィールドにたたかう科学技術系が遭遇する、あらゆる英文を網羅。

【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 全般的な注意事項/第2章 通信文書—ビジネスレター、ファックス、電子メール/第3章 研究論文/第4章 プレゼンテーション—口頭発表/第5章 特許/第6章 履歴書—カバーレターとレズメ/CV/第7章 出張報告書/第8章 議事録/第9章 報告書/第10章 提案書/第11章 説明書/第12章 知っておきたい基本的な英語の決まり/第13章 英語を書くときに使う文字・記号【著者情報】(「BOOK」データベースより)マッカードル,ニール(McArdle,Neil)科学技術関連の校閲者・翻訳者。

英国において物理学の博士号を取得した後、1995年に来日し、東京大学の研究員となる。

4年間の研究を終えてから、特許翻訳会社で編集者・翻訳者として数年働く。

その後、東京で科学技術専門の英文校閲・翻訳会社、ルシーダ・サイエンス・コミュニケーションズ(Lucida Science Communication)を設立し、経営しているムラオカ,ジョエル・T.(Muraoka,Joel T.)米国パテントエージェント。

米国において生物学の博士号を取得した後、1988年に来日し、大学で生物学を教えるとともに、約20年に渡って科学者・技術者の論文・刊行物を改良する支援を行ってきた。

今後も、日本と海外において、論文・刊行物の品質改善と知的財産保護のためにサポートを続けていきたいと思っている時國滋夫(トキクニシゲオ)日英特許翻訳者(電子工学専門)。

1979年早稲田大学理工学部卒業。

電子回路設計技術者として働いた後、科学技術関連の翻訳者に転じる。

現在は電子工学の日英特許翻訳に携わり、英語と特許翻訳の教育・コンサルティングを、社会人・翻訳者・特許事務所・企業向けに行っている。

電子情報通信学会、IEEE、日本工業英語協会に所属し活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

・本> 科学・医学・技術> その他

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