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人権の未来

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価格:1,575円

警察と裁判の現在を問う 著者:山田善二郎出版社:本の泉社サイズ:単行本ページ数:269p発行年月:2003年08月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)1 警察の人権侵害とのたたかい(警察の職務質問と市民の人権/いわゆる盗聴法制定について衆議院法務委員会での参考人陳述 ほか)/2 選挙干渉・弾圧に抗して自由な選挙を実現するために(国民の選挙・政治活動の自由をめざして/島根県・公職選挙法弾圧矢田・植田事件第一審での証言 ほか)/3大衆的裁判闘争について(大衆的裁判闘争のすすめ方/山本元裁判官の救援運動への中傷を批判する)/4 市民のための司法を求めて(深刻な刑事司法の現状/司法制度改革審議会の意見書に対する見解と批判 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)山田善二郎(ヤマダゼンジロウ)1928年1月新潟県三条市で生れる。



1943年東京市立九段中学中退し、海軍甲種飛行予科練習生として三重海軍航空隊に入隊。

1945年敗戦により三重県鈴鹿海軍航空隊より除隊。

1946年アメリカ占領軍の通信資材部隊、アメリカ陸軍情報機関CICや、特殊諜報機関(通称キャノン機関)、横須賀のアメリカ海軍基地などで日本人の従業員として勤務。

1953年キャノン機関に拉致・監禁された作家・鹿地亘の救出に関与したのを契機に1954年日本国民救援会の専従者となる。

以後、同会京都府本部、中央本部、東京都本部事務局長、中央本部事務局次長、副会長など歴・兼任。

1992年同中央本部会長に選出され現在に至る。

この間、二〇件に上る、自由な選挙の実現をめざす公選法弾圧事件や、言論弾圧事件の裁判などに証人として出廷。

第一四五回国会衆議院法務委員会(平成11年5月)で審議された、いわゆる「盗聴法」及び、第一五〇回国会参議院地方行政・警察委員会(平成12年11月)で審議された「警察法の一部改正」に参考人として出席、法案反対の意見を陳述(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

・本> 人文・思想・社会> 政治

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