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価格:1,575円
著者:田中真紀子/佐高信出版社:朝日新聞出版サイズ:単行本ページ数:227p発行年月:2007年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)意外と気の合う政治家と評論家。
二人が日本を語り合う。
自民党はなぜ、あんなふうになってしまったのか。
そしてアメリカ、中国との外交論、環境問題から田中角栄まで話は広がり。
【目次】(「BOOK」データベースより)安倍辞任、福田政権へ—甘く言っても、外交ハト派の内政タカ派/小泉って何—「任侠の人」の怨念政治/官僚という問題、外交という問題—日米関係のアンバランスを是正できると思ったけれど/周恩来からクエーカー、環境まで—戦争をしない良きアメリカで学び/父・角栄からの手紙、小泉訪朝のフシギ—文化を知らない政治家が突然『美しい国』と口にしても【著者情報】(「BOOK」データベースより)田中眞紀子(タナカマキコ)衆議院議員(無所属)、民主党会派。
1993年、新潟県旧3区より無所属で当選以来、当選5回。
94年、科学技術庁長官(村山内閣)。
2001年、外務大臣(小泉内閣)。
夫は参議院議員田中直紀。
一男二女の母佐高信(サタカマコト)1945年、山形県酒田市生まれ。
慶應義塾大学法学部卒業。
高校教師、経済誌編集者を経て、現在、評論家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
・本> 人文・思想・社会> 政治