忍者ブログ

口コミ 情報

口コミ 情報

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

日本型まちづくりへの転換

日本型まちづくりへの転換
日本型まちづくりへの転換

レビュー評価:5.0(5点満点) レビュー数:1

価格:2,310円

商品副データミニ戸建て・細街路の復権青木仁学芸出版社(京都)この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年07月登録情報サイズ:単行本ページ数:254pISBN:9784761524081【内容情報】(「BOOK」データベースより)狭くてゴチャゴチャした街が悪いのか?「道は広く、建物は大きく」が理想か?全面更新からピンポイント改善へ。



コンパクトで住みよい持続型の街と家をめざせ。

本書は、暮らしの場としての街・住まい・生活環境を見つめ直すことを通じて、そこに残されたリスクを発見し、それに対処するための最適な方法が、従来考えられてきたような都市計画論理ではなく、その対極にある「日本型まちづくり」システムであることを明らかにしている。

【目次】(「BOOK」データベースより)1 下降シナリオによる救済—成長拡大志向から卒業する(右肩上がりの信仰からの脱却/コンパクトさが解決の鍵 ほか)/2 ゼロ・リスク—道は狭くても安全な街はできる(都市防災の要は道路(+公園)という思い込みの打破/リスクの詳細把握とピンポイント対策の必要性 ほか)/3 コンパクト—小さな敷地・建物の利点を知る(日本型まちづくりシステムの再評価/「ミニ戸建て住宅群開発」のコンパクトさの再評価 ほか)/4 カー・フリー—クルマ依存から脱却する(道路整備が生み出した魅力のない空間/細街路の魅力と賑わい ほか)/5 提案・一人から始められるまちづくり—私たちが都市を緑化する【著者情報】(「BOOK」データベースより)青木仁(アオキヒトシ)東京電力株式会社技術開発研究所主席研究員。

1952年、東京都墨田区生まれ。

1976年、東京大学工学部建築学科卒業。

1978年、東京大学工学部大学院修士課程修了(西洋建築史専攻)。

建設省、世界銀行、都市基盤整備公団を経て、2004年より現職。

都市・建築・住宅分野にわたる諸制度・システムの現状評価と改善提案を主たる関心分野とし、日本型街づくりシステムを提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

本 > 科学・医学・技術> 工学> 建設工学

PR

カレンダー

08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新コメント

最新記事

最新トラックバック

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R