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講談社+α文庫 著者:平野貞夫出版社:講談社サイズ:文庫ページ数:300p発行年月:2008年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)衆議院事務局に勤務していた時代、初めて国会に議席を得た公明党の「相談役」をつとめた著者は、自民党と公明党に推薦された初の議員として参議院選挙に当選。
その後、非自民連立政権の成立、公明党の新進党への合流、新進党の瓦解まで、公明党と創価学会の変質を舞台裏でつぶさに観察してきた。
堕落の原因となる暴力団がらみのビデオテープの存在など、新聞・テレビではまったく報道されない真実を、当時の克明なメモから再現する、超弩級のインサイド・ストーリー。
【目次】(「BOOK」データベースより)序章 暴力団がつくった自公連立/第1章 堕落の裏側/第2章 CIA・KGB資金と汚れた野望/第3章 自民党との癒着の原点/第4章 裏切りの非自民改革政権/第5章 打ち砕かれた理想【著者情報】(「BOOK」データベースより)平野貞夫(ヒラノサダオ)1935年、高知県に生まれる。
1960年、法政大学大学院社会科学研究科政治学専攻修士課程修了。
この年、衆議院事務局に就職。
1965年、園田直副議長秘書、1973年、前尾繁三郎議長秘書。
委員部総務課長、委員部部長などを経て、1992年退官し、同年の参議院議員選挙に出馬。
自由民主党、公明党の推薦を受け高知県選挙区で当選し、その後、自由民主党に入党。
羽田派を経て、1993年に新生党、1994年に新進党、1998年に自由党の結党に参加。
2003年、民主党に合流。
議会運営と法律運用に精通する唯一の政治家として恐れられる。
2004年に政界から引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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