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衆議院憲法調査会への道 著者：中山太郎出版社：中央公論新社サイズ：単行本ページ数：262p発行年月：2005年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）外相を経験した憲法調査会会長が綴る国会における憲法議論の記録。
【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 日本に国際貢献のあり方を迫った湾岸戦争／第2章 日本とドイツ、二つの敗戦国家に見る「戦後」／第3章 憲法調査委員会設置推進議員連盟の設立と活動／第4章 議員連盟から憲法調査会の設置へ／第5章 憲法調査会はこんな活動をしてきた／付章 その後の憲法調査推進議員連盟の活動【著者情報】（「BOOK」データベースより）中山太郎（ナカヤマタロウ）1924年大阪生まれ。
旧制大阪高等医学専門学校（現大阪医大）卒業後、大阪医科大学小児科教室助手を経て、1955年大阪府議会議員初当選、以後4回連続当選。
1968年参議院議員初当選、以後3回連続当選（3期）。
労働政務次官、参議院内閣委員長、総理府総務長官・沖縄開発庁長官、参議院自民党幹事長を歴任。
1986年衆議院議員初当選、以後6回連続当選（6期）。
1989年より91年まで、海部内閣において外務大臣を務める。
1993年に衆議院より永年在職議員の表彰を、1997年に勲一等旭日大綬章を受ける。
2000年より、衆議院憲法調査会会長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。
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