口コミ　情報

価格：1,260円

河田直樹（1953ー）聖文新社この著者の新着メールを登録する発行年月：2004年10月登録情報サイズ：単行本ページ数：207pISBN:9784792200947【内容情報】（「BOOK」データベースより）算数から数学へ、数学から算数へ。

本書は、この往復運動を自在に繰り返しながら「数」「式」「図形」「場合の数」「論理」の基礎体力を練り上げていく。

算数の中にこそ数学的思考のルーツがある。

本書は、「中学入試問題」と「大学入試問題」を同時に考えていくユニークな算数・数学入門書である。

【目次】（「BOOK」データベースより）第1章　数に関する問題（十進法を考える／約数・倍数を考える　ほか）／第2章　式に関する問題（てんびんのつりあい—等式の性質／不等式について考える　ほか）／第3章　図形に関する問題（三角形の内角の和は180°／円周角と円の面積　ほか）／第4章　場合の数に関する問題（確からしさを“数”で表す／わくわくどきどきの値　ほか）／第5章　論理に関する問題（集合を用いて考える／正しく推理する　ほか）【著者情報】（「BOOK」データベースより）河田直樹（カワタナオキ）1953年生まれ。

福島県立医科大学中退。

東京理科大学理学部数学科卒業。

同大学理学専攻科修了。

予備校講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。

本 >