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環境外交と国際会議 著者:大木浩出版社:原書房サイズ:単行本ページ数:322p発行年月:2007年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)国境を越えた地球温暖化の脅威…。
人間世界の対応は間に合うのか…。
京都会議の議長を務めた著者が、世界各国の取組みと錯綜する国際会議の実情を詳細に解説。
地球市民日本人としての国・地方・個人の役割、自然と人類の共生への行動を熱く訴える。
【目次】(「BOOK」データベースより)地球温暖化問題を考える視点/日本経済とエネルギー/経済成長が合言葉の時代/持続可能な開発/リオ環境サミットの開催/京都会議への道/京都議定書をめぐる攻防/主要国首脳会議/地球温暖化問題の理論家・運動家/ヨハネスブルグ世界サミット/地球温暖化のもたらす被害/先進国の地球温暖化防止活動/自然エネルギーの開発/最近の国際会議と調査研究レポート/環境外交【著者情報】(「BOOK」データベースより)大木浩(オオキヒロシ)1927年愛知県生まれ。
海軍兵学校(76期)で終戦を迎え、1952年に東京大学法学部卒業、外務省に入省。
ワシントン、ベオグラード、ジュネーブ、ホノルルに在勤。
1980年に参議院議員に当選し、1997年には、第二次橋本内閣で国務大臣環境庁長官。
同年、京都で開催された気候変動枠組み締約国会議(COP3)で議長を務める。
2000年には衆議院議員、第一次小泉内閣の環境大臣を経て、2003年に政界を引退。
現在、全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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