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著者:平野貞夫出版社:幻冬舎サイズ:単行本ページ数:225p発行年月:2009年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)“心友”だけが知る、誤解され続ける男の実像。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 総理になろうとしない男(突然の代表辞任表明/検察ファッショの実態/小沢の公設秘書起訴/小沢の進退問題)/第2章 検察との闘い(西松建設違法献金事件の危うさ/なぜ小沢は3月に辞めなかったか/なぜ自民党議員は立件されなかったのか/検察は信用できるのか)/第3章 人間・小沢一郎(因縁の「心友」/小沢を排除する心理と論理/小沢一郎の人間関係/私が小沢を困らせた話し/小沢が騙された話し)/第4章 民主党を変えた男(自由党解党と民主党への合流/民主党代表選への挑戦/参院選の勝利と大連立騒動)/第5章 小沢政治が目指すもの(「友愛」は「共生社会」/なぜ「共生社会」が必要なのか/重要政策課題への挑戦)【著者情報】(「BOOK」データベースより)平野貞夫(ヒラノサダオ)1935年高知県生まれ。
60年、法政大学大学院政治学専攻修士課程修了後、衆議院事務局に就職。
園田直副議長秘書、前尾繁三郎議長秘書などを経て92年、参議院議員初当選。
自由民主党、新生党、新進党、自由党などを経て2003年民主党に合流。
議会運営と立法過程に精通する政治家として評価される。
04年、政界引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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