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価格：2,625円

基準の講義内容と履修の手引き 著者：山極隆／千々布敏弥出版社：明治図書出版サイズ：単行本ページ数：265p発行年月：2009年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）本書はすべての教員が受講する必修内容としての「教育の最新事情に関する事項」を中心に内容を構成し、主として受講するすべての教員にとって自ら学ぶ有益な手掛かりになることを期待して本書を発刊することにした。

執筆陣は学校現場を知り、高い実践的な指導力を有する方々に参画して頂くとともに、予想問題と解答のヒントを本書のまとめとして掲載した。

【目次】（「BOOK」データベースより）1　教員免許更新＝講義内容（教職についての省察／子どもの変化についての理解　ほか）／2　教員免許更新＝カリキュラム作成基準（踏まえておくべきこと／カリキュラム作成上の留意点　ほか）／3　教員免許更新＝試験問題予想（教職についての省察並びに子どもの変化、教育政策の動向及び学校の内外における連携協力についての理解に関する事項／教科指導・生徒指導その他教育の充実に関する事項）／4　教員免許更新＝履修ガイド（教員免許更新制の概要と位置づけ／教員免許更新講習を受けるにあたって　ほか）／5　教員免許更新に関する疑問Q＆A（なぜ免許更新制が必要なのか／免許更新制は、指導が不適切な教員の排除を目的としたものではないのか　ほか）【著者情報】（「BOOK」データベースより）山極隆（ヤマギワタカシ）昭和9年東京生まれ。

東京教育大学理学部卒。

都立高校教諭、都立教育研究所、科学研究部指導主事を経て昭和52年（旧）文部省初中局、中・高等学校課教科調査官、視学官、主任視学官。

平成6年富山大学教育学部教授を経て現在に至る。

中教審教員免許ワーキンググループ主査千々布敏弥（チチブトシヤ）昭和36年12月長崎県生まれ。

平成2年九州大学大学院博士課程中退、文部省入省。

平成10年国立教育研究所（現・国立教育政策研究所）。

平成12年内閣内政審議室教育改革国民会議担当室併任。

平成15年米国ウィスコンシン州立大学へ在外研究。

教員免許更新制の導入に関する検討会議委員、学校評価の推進に関する調査研究協力者会議委員、指導が不適切な教員に対する人事管理システムのガイドラインに関する調査研究協力者会議委員、神奈川県かながわ教育ビジョン協力者、神奈川県新時代に対応した高等学校教育改革推進協議会委員、神奈川県多様な選択機会と質の高い教育サービスを提供するしくみづくり研究会委員、川崎市総合教育センター専門員、大阪府教育センター事業評価改善委員会委員長、京都市総合教育センター外部評価委員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。

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